文化というテーマについて、数奇な体験を話しましょう。


私はこのゲームの制作者である「yori.fireheart」と申します。今回のテーマは「文化」つまり、自分の形成したコミュニティや職場仲間などの事を話すようですが、私はこのゲーム制作に「一人」でチャレンジしていますので、仲間はいません。

なら、何故?このテーマをお話ししようと思ったかと言いますと、私には「ゲーム制作時の仲間」はいませんが、「霊界の享受者」はたくさんいるのです。

彼らも言わば「目に見えないだけ」で、「ゲーム制作時の仲間」という事になります。その数奇なる体験をここでお話ししましょう。

私は生まれた時から「数多くの霊体」が享受して下さり、生活を営んできました。その中には「善霊」もいましたが「悪霊」も同時に居ました。

私の心の中に「巣くっている」彼らは時に「信じられないほどのパワー」を与えてくれますがそれと同時に「彼らのエゴ」で形作られた「計画」がありました。

計画通りには行きませんでしたが、だいぶゲーム自体にも「落とし込まれている」のです。彼らの着想が。

故に、遊ぶときは「十分にお気を付け下さい」。真実と嘘がかなり混ぜ込まれて制作されております。それらは「私の意図」ではないのです。

ただし、それを「選り分けられる知識と経験」が無いと、何が嘘で何が本当なのか「分からない」のですが。

私のゲームは「現実世界」の事をありありと見せてくれていますが、彼らの悪霊のエゴもありますので、非常に危険だと言えます。

故に「霊的素養」が必要だと思われますが実は逆です。中途半端に「霊的素養」があって、思い込むと危険なので、「何も知らない」方が実は遊びやすくなっていたりします。

私のゲームを遊ぶときは「事実」をよく見て下さい。そして、それが正しいと「思いこまないように」気を付けて下さい。逆に間違っていると「思い込まないように」もしてください。

それが出来れば大丈夫です。あなたはもっと広いこのゲームのストーリーに気付けるはずです。その壮大さにね。

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