制作の目的は「その時代が持つクオリティの可能性を体現する事」。


こんにちは!今回のテーマはたぶん、人には分からないだろうなと思って尖って書く内容です。

タイトルは「その時代の持つクオリティの可能性を体現する事」という話ですが、それが実は「私の目的」だと知りました。

つい最近。(30分前)

私がゲーム制作をしていた本当の理由がやっと判明しました。それがこの内容になります。

細かく説明すると、その時代ごとに「クオリティの高い作品」は生まれてきました。それらを総合的に見た時に、その時代においての「クオリティ評価」はある程度の「数値」に到達するのです。

その数値が私のルーツにおいて非常に強い思いを抱かせている原因となります。

私はその「時代」ごとに決められた「評価のルーツ」を辿り、各時代での「全く新たなクオリティ」を追い求めたくて、ゲーム制作を始めたのだなあと思います。

つまり「次元」に例えるなら「六次元」の考え方です。私は「辿り着く場所」や「地点」を目指してゲーム制作をしていたのではない。私は「最新のクオリティ」を求めて来ただけなのです。

それは「新しい作品」の事ではなく、あの世にもこの世にも存在しない全く新たな「ゲームの可能性」。それを追い求めていただけなのです。そう。「人が何処に向かっているのか、自分の立ち位置が何処なのかも分からない」のと同じように、私は「未知のクオリティ」にチャレンジしているのです。

人類未踏のね。

この考え方に陥った「ゲーム制作者」達の意見をこの世のどこにも見たことが無いので、正確な判断を下せませんが、私は確かに「存在している」。そう、その答えそのものが「クオリティ」。そこに到達するのです。

さて、ついて来れている方は恐らくいないでしょう。何を言っているかも不明なはず。それが私は嬉しいのです。何故かの理由は「世界全人類」がその内分かる事柄ですから。

後そうですね・・・120年くらいかな?1、2世紀くらいでしょう。この言葉の意味が分かってくるのは。その時代のその時になったら、どうぞ、この文章を読んで深々と理解して下さい。

その時には分かりますから。

Get フードアンドレーブ~食大幻想世界~Ver.0.11「幻の都市」

Leave a comment

Log in with itch.io to leave a comment.